クラシカルな風

クラシカルホメオパシーのホメオパスです🍀

子供の選択👦


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私には、甥がいて一緒に

住んでいます。

 

まだ、小学生なのですが、

とても、健康を意識しています。

何か、直感的に働くようで、

自分の身体に、何が影響するか、

しないかがわかる感じです。

 

食事も和食を好み、手作り重視で、

腹八分を心がけています。

お菓子などは、ほとんど食べません。

 

小さい時から、

アロマ(精油)やホメオパシーを、

使うことに慣れているせいか、

自然治癒力が発達しているように、

みえます。

 

ホメオパシーのレメディーを、

使っていると、

体調不良もそう、

エスカレートしないというのは、

私自身も実感していますし、

家族も観察していると

そうかなーと、

感じています。

 

特に、子供は回復が早いですねー

バイタルフォースが、

まだ、そう乱れていないからかも、

しれません。

 

これは、

私の甥が“おたふく風邪”に、

なった時の話ですが、

一例をご紹介します。

 

 

甥はかなり、しんどかったらしく、

私に、どうにかしてほしいと、

言ってきました。

 

レメディーを飲んでみる?

と尋ねると、飲むという返事が

かえってきましたので、

じゃー選んでみるねーと

話をしました。

 

まず、

頭痛がつらそうだったので、

先にアロマ(精油)の、ペパーミントを

希釈して、ヘッドトリートメントをして、

リラックスを促しました。

 

ペパーミントには、

リラックス作用や、痛みを和らげたり、

冷やす作用があります。

その後、

だいぶ、頭痛は

楽になったとのことでしたので、

時間を置いて、

レメディーを一粒服用させました。

 

少したって、落ち着いたのか、

眠ってしまいました。

 

夕飯の時間になったので、

起こして、食事出来そう?

と聞いた矢先に、

たまっていたものを、

おう吐してしまい、

それから、スッキリしたらしく、

翌朝には、状態も落ち着き、

だんだん元気に、なっていきました。

 

苦しんだのは、

半日です。甥は、自分の身体を理解していたのかもしれませんねー。

 

 

子供は、凄いです。

 

 

アロマ(精油)とホメオパシーを、

うまく、使い分ければ身体に、

いい働きをすると、思います。

お互いに、邪魔はしないのでー

 

私は、ホメオパシー

禁忌事項は、ないと思っています。

 

 

 

ホメオパシーとアロマ(精油)の

使い方の勉強会を考えています。

ご興味のある方、

おられますか?

また、お知らせしますね🎵

 

 

では、

最後まで、お読みいただき

ありがとうございました。

 

ホメオパシーやアロマ(精油)に興味を、

持っていただいた方は、

下記、HPも宜しかったら、

ご覧下さいませ。

何か、お役に立てると嬉しいです🎵

 

https://classical119.crayonsite.info

 

では、

宜しくお願いします✨