『アロパシー（対処法または応急対応）
🏥病院での治療💉抑圧対応』
私はよく病院での治療を、
穴掘って埋める感じと説明する。
見た目には、無くなるからー
でも、本当は治ってないのが事実。
病院での治療は、
緊急性のあるものだけに限った方がいいと思います。
緊急性とは、
突然の事故や死にかけている時です。
薬って効き目が早くて、
手っ取り早く、安い。
病院では、保険で３割負担。
ドラッグストアーにいけば、
薬は安易に手に入る。
たまに、ドラッグストアーに行くと、
買い物かごの中に、
鎮痛剤や咳止め、小児用の風邪薬（シロップタイプ）、便秘薬など、
大量買いしている人を見かける。
薬物依存者っぽい感じ。
可哀想になる。
このままだと、量はどんどん増えるだろう。
本人達は、気づいているのだろうか？
異常事態にー。
ドラッグストアーの店員さんは、
だいたい登録販売者の人が多いけど、
この資格はおもに、薬の成分や禁忌・注意事項、副作用を勉強する。薬のことを勉強
しはじめたら、
怖くなるんではなかろうか？
心身を抑圧していくと、
かならず歪みが出てくる。
心身の別の場所に芽 を出す。
案外、病院を信用している人が多い。
私も自分の体質を知るまではそうだった。
何かおかしいと思ってもいても、
知識がなかったからー
そのままにしていた。
私が特異体質の意識を、しはじめたのは、
6年前から・・・・
過剰な薬の副作用反応ー
今では、自分の身体に感謝している✨
もっと、自分やご家族の身体に、
興味を持ってほしい。
自分の身体に取り入れる、
食品、日用品、医薬品、化粧品などー
購入するときに、成分表示を見てほしい。
特に、子供さんの身体に使うものや口に入れるものは、
調べて、いいものをあげてほしい。
その子が、大きくなった時に、
必ず影響が出るからー
大人の責任だと思います。
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