大きく分けると、
枠にはめていくかー
はめないかー
と思います。
◇考え方ですが・・・
・枠にはめていく➡️現代医学
・枠にはめない➡️ホメオパシー
・病名をつける➡️現代医学
・病名はない➡️ホメオパシー
・対処法➡️現代医学
・類似法➡️ホメオパシー
・症状を埋め込んでいく➡️現代医学
・症状を解放していく➡️ホメオパシー
という感じになります。
見ていく観点が違います。
私も医療しか知らなかった時には、
病院に行ってましたが、
いつも疑問に思っていたことがあります。
家族で風邪を引いた場合、
なんで、同じ薬が出るんだろう？
ということでした。
同じ家族でも、ひとりひとり症状は違うのになぁ？ 凄く、疑問に思っていました。
枠に、はめる方法だからでしょうねー
病院では、
まず診察→必要であれば検査→病名をつける→症状に該当する薬（保険薬）を出す。
この流れが一般だと思います。
ホメオパシーは原因を探らず、病名を付けず、クライアントの精神から身体状況、
思考、生い立ち、その人の今までの歴史を
ヒアリングしていきます。
そして、その時点でその人に合う、
レメディーを探していきます。
初回セッションは、
3時間～4時間は、かかります。
この時間をホメオパシーセッションと言ってます。
現代医学とホメオパシーでは、
個人にかける時間も
違っています。
医師ホメオパスである先生からの、
お話では、病名の枠が広すぎると、
言われてました。
その病名でない人も入ってくるとー
病名は広すぎて、薬は狭すぎる、
のかもしれませんね‼️
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