家族にホメオパスがいると、
妊婦さんは、レメディーでしんどい時期を乗り切る。
自分がホメオパスで妊婦なら、
自分でセルフケアをする。
薬品は、子供のためにも胎内には、
入れない。
レメディーは、妊婦さんも、赤ちゃんにも、
ペットにも安心して使える自然療法。
薬品を胎内に使うなら、
ホメオパシーを試してみてほしいと思う。
もっと、もっと、
ホメオパシーを知ってほしい❗❗
という思いから、blogも書いてます☺️
インドの世界的ホメオパス
Dr.サルカール博士のセミナー内容を
シェアします。
妊婦さんの悪阻について・・・・
吐いて吐いて困る場合、西洋医学よりも、
ホメオパシーがずっといいと思います。
西洋医学の吐き気を止める薬というのは、
子供の脳に影響を及ぼしてしまう、
向精神作用のあるお薬だからです。
・・・・と、講義されていた。
これは、非常にわかる‼️
保険薬で吐き気止めと言えば、
私は過敏体質で薬品の副作用が出やすく、
薬の作用がわかってしまうのだけど、
この二種類を服用した経験があります。
まだ、特殊体質を知る前の体験ですが。
ナウゼリンは、そう副作用は出なかったけど、胃がパンパンに硬くなりました。
プリンペランは、落ち着きがなくなり、
興奮状態になり、ものすごい気分の悪さと
、発狂しそうな精神状態になりました。
交感神経が過剰に活動し始めたような感じ。
どうやら、プリンペランは血液脳関門を通過するらしい。それでかと、納得。
脳を刺激するということだ。
だから、精神状態にきてしまう。
これを悪阻にだされたら、よくない。
ホメオパシーは、妊婦さんの体質や主訴に対してレメディーを処方するから、
悪阻でもレメディーは、
その人それぞれで違う。なぜなら、全体像で見るからです。
あとひとつ、Dr.サルカール博士のセミナー内容で興味深いのをシェアします。
先天性の病気がある、家族歴がある場合で、
おなかの子供さんに何らかの先天性疾患の可能性がありそうな場合、レメディーを処方すると、そのレメディーがお母さんとお子さんの臍の緒を返して伝わり、その遺伝子をうまくかかえていってくれる・・・・と言われていました。
これは本当に、自分が残していく子孫に、
健康でいてほしいと願えば、試してみる価値のある内容だと思いました。
いろいろ、ある世の中だけど、
それでも毎日、子供達は生まれてくる。
そんな子供達には健康でいてほしいと思う。そのためには、大人が正しい知識を持つことー。
いつも、私は知識は人を助けると
思っています。
🌻ホメオパシーセッションのお問い合わせは、こちらのメールまでお願いします🌻
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です。最後まで、お読みいただきありがとうございました😘