クラシカルな風

クラシカルホメオパシーのホメオパスです🍀

セルフケアの注意点🌹


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部屋に、花があると、

気分も和らぎますねー

 

出来るだけ、

部屋に、花を飾りたいです🌹

 

11月中旬になりましたが、

日中は日差しの暖かい日が、

続いていますね🌞

秋の日差しに、ホットしています💛

 

 

今日は、

ホメオパシーのセルフケアに、

ついて、書いてみたいと思います。

 

セルフケアは、

主に、急性的な症状に対し、

ご自身でレメディを探して、

服用することです。

 

なので、日常的な症状に限られます。

例えば、風邪症状や胃腸系の症状ー

怪我や打撲など……

主に、起こった症状に対して、

レメディを探していくものです。

 

もちろん、セルフケアをされる場合は、

講座などを受けられて、

知識を習得されることを、

お勧めします。

 

注意して欲しいのは、

レメディの飲みすぎ……

 

あれやこれやと、服用しない方が、

いいです。

 

レメディには、

レメディ同士の、相性がありますので、

知らずにいろいろ、服用してしまうと、

しんどくなってしまう場合があります。

 

 

整理するとー

・むやみに、

   いろんなレメディを服用しない。

 

・同じレメディを何回も、

       リピートはしない。

 

             など……

余り、宜しくないことも

ありますので、ご注意下さい⚠️ 

 

 

急性症状に、セルフケアで、

レメディを服用するということは、

表に出ている症状で、

レメディを探していくので……

症状別のテキストがあれば、

近いレメディを、探すことは出来ます。

 

ただ、慢性症状は、

自分で診ることは、難しいです。

それは、全体像から核のレメディを、

探していくからです。

 

この慢性症状は、

急性症状のように、表に出ている症状で、

レメディを探していくと、

結果は、期待できません。

作用があったとしても、短期間です。

 

慢性症状は、

必ず、ホメオパスに見てもらう事が、

先決です。

 

慢性症状は、長い間、

時間をかけて、心や身体が、

作り上げてきた、状態ー

 

御先祖の体質、自分の体質、

物事の考えのクセ。性格。

など…

 

一筋縄では、いかないものです。

そこに、変化を与えて、

自分の力で、治していこうとするのが、

ホメオパシー療法です。

 

急性症状と慢性症状は、

必ず、分けて対応します。

 

レメディの反応も、

急性と慢性では、違います。

 

急性症状が何度も起こる場合は、

それは、慢性症状です。

 

自分に合ったレメディが、

そろそろ、必要になっていると、

いうことですね!

 

セルフケアで、上手くいかない場合は、

ホメオパスに、ご相談下さい。

 

何か、ズレているのかもしれないし、

または、何か見えてくるものが、

あると思います。

 

最後まで、

お読みいただき、

ありがとうございます✨

 

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では、また(o^^o)