今日の雨模様の雲☁
モノクロに、撮れました。
ホント、よく降りますね！
もう夏は、終わってしまったのでしょうか？
気候が毎年毎年、変化をしていきます。
昨年は、9月の中旬まで残暑が続いていて、
エアコンが手放せませんでしたが、
今年は、肌寒いです。
今日は、熱について、
ホメオパシーの観点をお伝えしたいと
思います。
本来、熱🥵というものは、
ホメオパシー的に説明をすると、
慢性病のガス抜きとして考えます。
なので、とてもいいことなのですね！
レメディがうまくマッチすると、
これもまた、
熱や風邪っぽい症状が、出ます。
ホメオパスとして、
この症状が出ると、良かった😊
レメディが、マッチした。
クライアントさんが、元気になる！
と、嬉しい連鎖になります。
熱を出すというのは、
身体にとって、必要な機能です。
ただ今の、この状況で、出る熱には、
皆さん、過敏になりますよねー
でもそんなに、過敏になる必要はないと
思います。
もちろん、重篤な状態を除いては、
ですよ(^-^;
☆今回ケースを1つ、ご紹介しますね！
▪️夕方から急に、37.7cの発熱、
まず、*Acon 30c（ｱｺﾅｲﾄ）を
服用してもらう、その後熱が、
上がり始めたので、
*Bell（ﾍﾞﾗﾄﾞﾝﾅ） 30cを2回服用。
翌朝、少し熱が下がるものの、
しっくりこない感じだったので、
*Feer-p （ﾌｪｰﾗﾑ-ﾋﾟ-）30cを
服用してもらい、
服用後、１時間後には、熱は、36.7cに(^^ )
その後、Feer-pをリピートしてもらい、
風邪の後期症状に、
Gels（ｹﾞﾙｾﾐｳﾑ）30cを服用してもらいました。
疲れやストレスが溜まっておられたようで、
熱とともに、汗が出て、
気分もスッキリ、されたみたいです。
良かったです😃
（⚠️服用については、自己判断ではなく
ホメオパスの方に、ご相談下さいね！
♧使用レメディの紹介♧
*Acon：ﾖｳｼｭﾄﾘｶﾌﾞﾄ,*Bell：ｾｲﾖｳﾊｼﾘﾄﾞｺﾛ,
*Feer-p:ﾘﾝ化鉄,*Gels:ｲｴﾛｰｼﾞｬｽﾐﾝ）
最初にお伝えしたように、
人間の生命のサイクルとして、
熱を出すというのは、必要なことです。
自然療法とは、そういうものですねー
ホメオパシーは、
急性症状にも、慢性症状にも、
両方に対応が出来ます。
レメディを知っておくと、
慌てずに、冷静に判断が出来ます。
これからの時代……
ホメオパシーに興味を
持っていただけると、嬉しいです。
きっと、必要なる自然療法だと思います。
最後まで、お読みいただき、
ありがとうございます😃
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では、また(*^-^*)
