大きい木を🌳見ていると、
何だか、元気がでますね！
キレイな緑色に癒され、
気分の切り替えが、出来ます✨
ちなみに、この大木は、
吉備津神社の境内にある、
イチョウの木です🌳
神社にある木は、神木でなので、
人の気持ちを、癒やしてくれますね💚
人は、健康になってくると、
正常な感覚が、戻ってきます。
ここで、医薬品とホメオパシーレメディの、
整理をしたいと、思います。
💊医薬品は、抑圧です。
主訴を押さえて、治すので、
何処かに、歪みが起こります。
そして、逆療法でもあります。
例えば……
◦下痢➡下痢止め
◦便秘➡下剤
◦熱が出る➡解熱
◦咳が出る➡咳止め
などなど……
⚪ホメオパシーレメディは、
類似療法であり、解放です。
その人の、症状と類似している、
レメディで対応します。
例えば……
◦下痢➡下痢をするレメディ
◦便秘➡便秘をするレメディ
◦熱➡熱のレメディ
◦咳➡咳のレメディ
などなど……
その人の症状に類似していて、
そして、
その人の全体像に、
一番近いレメディを、
選びします。
『似たものが似たものを癒す』
これが、ホメオパシーです。
ここでよく言われるのが、
類似しているものを、
服用して酷くならないの？
答えは、ならないです😌
類似しているものが、身体に入ると、
身体は、面白いことに、
ホメオパシーでは、
自然治癒力を、発揮するのですね！
要は、
バイタルフォース(自己統治力)に、
気づいてもらうわけです。
そうすると、自分の力が働き、
自ずと心と身体は、元気になっていきます。
なので、医薬品とレメディを併用されても、
役割が全く違うので、
何ら問題は、ありません。
逆に、医薬品は、
レメディを、服用していると、
もう、薬はいらないかも？と、
身体が気づき始めます。
これは、私の体験談でもありー
ホメオパシーを取り入れておられる方は、
経験されることと、思います。
自分で治す力は、
誰にも備わっています。
ただ、一人では難しいので、
その点は、レメディがサポートを、
してくれるわけです😌
何となく、イメージはつかんで、
いただけましたでしょうか？
この辺りの説明は、
お茶会やホメオパシーレメディ講座で、
お話しています📋
結構レアな、お話もしていますので、
ご興味のある方は、、
お気軽に、Mailにてお問い合わせ下さい☺
最後まで、お読みいただき、
ありがとうございます✨
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🔴HP
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chun2yuhko@gmail.com
⚫クラシカルホメオパシーを、
提供しています。
メニューの詳細は、
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では、また(*⌒▽⌒*)
