クラシカルな風

クラシカルホメオパシーのホメオパスです🍀

レメディの選択✴️


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先日、セッションの時に、

先生と話をしていて……

 

レメディの選択についての、

難しさについて、

改めて基本の話しを、

していただきました。

 

原点を、忘れてはいけないなと、

肝に命じました。

 

クライアントさんの、

全体像を見て、レメディを一つ

選ぶのだから……

ホメオパスにとっては、

精魂込めた、一粒⚪

 

クラシカルホメオパシーは、

同時にレメディの複数提案は、しない。

レメディの効力を、一粒に託します。

 

一粒で変化を起こす✨

 

要するに、

一粒で、作用し、変化を引き起こす、

レメディの処方を、

出来ることが重要でありー 

 

この後に続くレメディも、

適切に判断出来ることー

 

文章に表すと、カッコいいけど……

ホントに、修行と鍛錬が必要です。

 

 

わりと聞かれるのが、

どのくらい受けたらいいですか? 

と、聞かれるけど…… 

 

これは、人によります。

 

でも、いきなり一粒で、

核までは、難しい。

セッションは、

5,6回は、必要だと思います。

 

感覚的には、

御本人にも、わかるとは思うけどー

感覚が鈍っている人は、

難しいかも知れない。

 

以前は、

クライアントさんに、

セッションを受ける回数は、

自分で判断してもらっていたけど、

今後は、今見えている必要回数を、

説明していこうと、思いました。

 

説明をさせてもらった上で、

どうされるのかは、

クライアントさんの判断に、

お任せです☆彡

 

人には、レメディヒストリーが、

あるんですよね!

 

外側から内側へ……

レメディは、1つ1つ役割を全うして、

次のレメディへ、バトンタッチをする。

 

理想的には、

クライアントさんは、

ドンドン変化して、元気になっていく。

 

なので、セッションは、

核が見えてくるまで、

続けてほしいと、思うわけです(^o^)

 

ながく感じるスパンも、

長い年月をかけて、

症状を出してきているのだから、

時間がかかるのは、当たり前。

 

ベクトルは、現時点から過去に向かって

進んで行くのでー

 

子供や動物は、生きて来た

スパンが短いし、

心がピュアだから、速く到達する。

 

レメディを飲みたがるしねー

面白い✨

エネルギーが、わかるのかなとも、

思います。

 

自分のレメディヒストリーで、

健康になっていくというのは、

興味深い療法だと、思いませんか☺

 

この機会に、

ホメオパシーに、

興味を持っていただけると、

嬉しく思います✨

 

最後まで、

お読みいただき、

ありがとうございます😊

 

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では、また(*^_^*)