結構、評判がいいので、
『鬼滅の刃』の映画に行ってみました。
10月16日から、公開されているので、
ロングランですね!
夕方の時間帯に行きましたが、
多くの方が、来られていました。
客層は、結構幅広い😲
リピーターの方が沢山、
おられるのでしょうね!
言っておきますが、
私は『鬼滅の刃』の前知識ゼロ😅で
行きましたので、
この映画を見たままの感想を、
書きますね!
宜しくお願いしますヾ(^^ )
スピード感と迫力、
時間が立つのも早かったです。
話の内容も面白く、
日本的だと思いました。
ストーリーはとても、
興味深いです。
人間でいることの意味、
せつなさ、はかなさ、いとおしさ、尊さ……
責務という言葉が、
キーワードして、出て来ます。
強く生まれたものの責務として、
弱い人を助ける。
すこぐ、新鮮に受け取りました。
今回、煉獄杏寿郎さんが、
責務を持って、鬼と戦うシーンが
あるのですが、圧倒されます。
何度も何度も諦めずに、
自分のやるべきことを、全うします。
このシーンに入ると、
観客席からのすすり泣きが、
聞こえてきます💧
私も感動しました😢
格好いい最期です。
この映画、
自然界の要素や人間の核などにも、
触れていて、ホメオパシーを勉強している
私には、共感を覚えました。
人間には、核があります。
その人の魂のようなものです。
※煉獄杏寿郎さんの核は、炎🔥
熱く、闘志に燃えていて強い感覚。
信念のような炎。
※炭治郎さんの核は、水🌊
優しく、清らかで澄んだ感覚。
穏やかな天使。
登場人物の刀の技、流派といっていいのか?
それにも…
水の呼吸、炎の呼吸、雷の呼吸、獣の呼吸
とあって、アイデアが凄い!!
と思いました。
大人も子供も引きつけられます。
鬼と人間。
永遠の命と限りある命。
人間であることの、
尊さを教えてくれた映画でした。
是非、映画館に足を運んでみて下さいね!
最後まで、
お読みいただき、
ありがとうございます😊
🎦HP🎦
https://classical119.crayonsite.info
🎦mail🎦
chun2yuhko@gmail.com
◇クラシカルホメオパシーを
勉強しています。ホメオパシーセッション、
各種講座のお問い合わせは、
メールにてお願いいたします。
詳しくは、HPをご覧下さいませ。
メニューは、2ページ目に掲載しています。
では、また(^_^)/