私には、4人の甥がいます。
みんな、それぞれに、
個性が違い、
そして、テーマや核も違い、
自分像を探しています。
4人とも、日に日に、
少年から青年へ、変わっていきます。
成長していく中で、
親からの遺伝的やものや、
考え方の癖、自分の性格や人間像が、
形成されていきます。
特に、思春期の多感性というのは、
人間形成において、
尾を引くものだと思います。
私自身も、小中高あたりの出来事は、
自分の中で、
影響を強く感じています。
1番年下の甥は、
日本人とタンザニア人のハーフで、
精神面の成長が早く、
私から観ても、
しんどさを、感じていました。
甥には、成長していく中で感じる、
やるせない感情の節目に、
レメディを服用して、
もらっています。
もちろん、風邪や怪我などの急性症状は、
レメディで対応し、
基本、医薬品は身体に入れていません。
医薬品を使わない甥の身体は、
五感が磨かれ、
レメディの反応を、
読み取れるようです。
今回、写真にある、
Tarent(タレンチュラ・ヒスパニカ)
原材料:タランチュラコモリグモ
のレメディを服用してもらいました。
レメディは、
動物界、植物界、鉱物界、人間のノゾなど、
いろんなレメディがあります。
このTarentは、
学校で、マイケル・ジャクソンの
イメージがあるレメディと、
習いました。
皆さんは、このTarentの写真を見て、
何を感じますか?
私は、彼の苦悩を感じました。
調べていく中で、
甥の苦悩と同じものを感じたので、
今回は、このレメデイにしました。
甥に聞いてみました。
今回のレメディはどうだった?
(甥には、レメディの説明はしていません😅)
「合った気がする。気分はいい。」
ホメオパスとしては、
充分な答えです😄
『人はみんな心に太陽を持っていて、
人生を歩む中で、
雲が太陽を覆う時もある。
そんな時に、雲を取り払ってくれるのが、
レメディの役目』と、
先生が言われていました。
成る程な👀と思いました。
私の考えですが、
レメディは子供の成長を助けると
思います。
子供の頃からレメディを、
使っていくと、太陽が雲を覆ったとしても、
自分の力で、取り払える勇気を
持てるのではないかと……
今の自分を見て思う、
今日、この頃です😊
最後まで、
お読みいただき、
ありがとうございます😌
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