クラシカルな風

クラシカルホメオパシーのホメオパスです🍀

幼少期の大切さ👶👦👧👪


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6月29日(土)

『グリーンビーンズカフェ』さんでの、

イベントを開催しました。 

オーナー様、スタッフ様、大変お世話になりましたm(__)m

ありがとうございました😆💕✨

 

ホメオパシーに興味を持っていただいた方との、楽しい時間✨

私自身も勉強になり、開催してみて良かったなと、思っています😊

 

今回、改めて感じたことを、

まとめてみたいと、思います。

 

ホメオパシーのセッションでは、

現在から過去(記憶がある人は、受精後、受精以前の記憶まで)までを、少しづつ紐解いていきます。

 

それは、なぜか❓というと、

幼少期の頃の両親との関係は、

現在の主訴に、大半導かれるからです。

 

抑圧されていく感情は、

病気という形で表現されていきます。

 

ご両親が厳しければ、

その感情の抑圧は、御先祖の病歴やご本人の

成長過程をだとり、何かのキッカケで

ストレスがかかった時に、

症状として、出てしまうでしょう。

 

感受性の強いところに、症状は出ます。

その人の、表現される肉体の場所です。

 

心臓、肝臓、腰痛、子宮、精神、肺・・・・

 

いろんな、場所に症状が出ます。

その人個人、それぞれです。

 

 

 

森井 啓二先生も、

国際セミナーで言われていたのですが、

『子供にとって家族は、世界そのものであり、親から愛されなければ、生きていけない』

子供にとって、そのための命がけの戦略が、

そのままの性格形成につながっていく。

 

と、話されていました。

 

よく子供だからとか、わからないだろうとか、言われる方もいますが、

子供さん程、鋭い感性を

備えているものです。

大人の人、見られてますよ😅

 

 

お話を伺うことで、

絡んでいる紐を、少しづつといて、

思い出してもらうので、

楽になったり、悲しくなったり、

いろいろです。

 

終盤には、

緊張感もとれ、笑いもあり、

笑顔でスッキリして、帰っていかれると、

ほっとします。

 

 

 

また、どこかでイベントを開催したいと思いましたので、また、お知らせいたしますね。では、また👋😃💦

最後までお読みいただき

ありがとうございました🎶

 

 

🌻今日から、7月早いですね❗❗

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