クラシカルな風

クラシカルホメオパシーのホメオパスです🍀

卒業校について🏫


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私が卒業したホメオパシーの学校は、

京都の四条にあります。

『CHK  クラシカルホメオパシー京都』

クラシカルホメオパシーを、

教える学校で四年制です。

 

http://www.chk-homeopathy.jp/

 

 

私がこの学校を選んだ理由は、

私のホメオパスが、この学校の先生だったからです。ホメオパス自身も、自分自身は見れないので、だいだい専属のホメオパスをつけています。

 

ホメオパシーには、

クラシカルホメオパシーとプラティカルホメオパシーと2つあります。

考え方が違います。

 

この学校の特徴は、基本に忠実なこと、

クラシカルホメオパシー

正しい知識を学ぶところです。

 

先生達は全く否定はしません。

全て肯定的です。そして、こちらが求めない限り授業は流れていきます。

それくらい、自立心を問ます。

ですから、くらいついていかないと、

授業も雲のようになります。

 

あと、頭で考えるより、

五感全てを使い、感受性の訓練をします。

自然界のエネルギーを感じる、

練習をします。これが出来ないと、クライアントさんのエネルギーを掴みとることが出来ません。

 

年に一回、国際セミナーがあります。

海外のホメオパシーの巨匠の授業を、

受けて、ホメオパシーの世界観を勉強します。

海外では、ホメオパシーはとても盛んなんですよ。

今年は、イタリアの先生が来られるそうです。

 

私がホメオパシーの授業をうけて、

一番面白いと思ったのは、授業中にシンクロが起きたり、散らばっていたものか、

集結していく感覚があります。

パズルがまとまる感覚です。

 

授業を受けている1人1人、

持ち帰るものは違うと、思います。

それくらい、同じ授業をうけても、

何か次元が違うのではないかと、

思ったりもしました。

 

 

受けに来てる人も様々、

家族の健康のため、自己知識向上のため、

今やっている事業のプラスアルファーなど、

ホメオパス目的の人は、少ないかも。

四年制になるまでに、

人数はクラスによって減っていきます。

 

ホメオパスになろうと

思う人は、もちろん好きでないと出来ないし、覚悟がないと逆にしんどい。 

 

何日も、クライアントと向き合う日々が続きます。そんな中で、選択したレメディは、

思い入れがある一粒です。

 

このレメディを服用したら、

何が起きてどうなるか、

シミュレーションも必要です✨

 

 

今回は、学校について、

書いてみました😃

 

 

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