希釈→薄める
振盪→叩く
これを、ホメオパシーではポテンタイゼーションといいます。
レメディって原物質を希釈と振盪の工程を
繰り返して作られます。
ちなみに、
希釈回数が多いと→効力は大きくなり
希釈回数が少ないと→効力は小さくなり
原液を薄めれば薄める程、深く作用します。
ここが、理解されないところ❗
普通は、濃い=作用が強い!
ホメオパシーは原物質が残らない程
=作用が高い! と、考えます。
一般的には、理解されにくいです。
人に例えてみましょう~🌻
【希釈する】本来のその人のエネルギーに
近づく⭐
【振盪する】叩く→ドンドン、洗礼され
磨かれていく⭐
エネルギーを振動させる🌟
自分に合ったレメディを服用すると、
その人自身も、ポテンタイゼーションが
始まり、そして、その人自身が本来持っている、
本質に近づくということだと、
私は思ってます。
真実しか人の心は動かない。
レメディは真実しか作用しない。
と、私は感じてます☺️
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