クラシカルな風

クラシカルホメオパシーのホメオパスです🍀

『ボヘミアン・ラプソディ』

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ボヘミアン・ラプソディ
皆さんは、見られましたか?
私は、4.5回見ました。
(なぜ、4.5回かというと1回上映途中に、火事騒ぎがあって、退出させられたからです(笑))
まだこちらの地区は上映されているので、足を運ぼうと思っています。それくらい、気に入ってます。

どこに引かれるのかというと、
フレディの人間としての成長過程です。
洗礼されていく過程、本来の人生の目標に近づいていくところ、パフォーマーとして人々を魅了していくところ、映画の中でも伝説に残ると表現されています。あと、私が一番好きなシーンは、道にそれてしまい大切なものから、遠ざかっていくところに、メアリーが訪ねてきます。
メンバーや家族、メアリー自身も含めて「こんなにみんなに愛されているのに充分でしょ!本来の居場所に戻って!」というようなニュアンスの言葉を伝えるところー。過去の自分自身のことと、つながって泣けてきます。人は時として何か大切ものを、忘れがちです。

ホメオパシー的に、このストーリーを
表現してみると、
・本来の人生の目的に近づく
・洗礼されていく
・思考や行動、好みに変化が起きる
このようなレメディによる変化を、パターンブレイカーと呼んでます。
どんどん、変化が起きるということです。
そう、本来の生き方を気づかせてくれる!ということです。(フレディがレメディを服用したわけではありませんがー)


マーキュリーと同じ名前のレメディがあります。
マーキュリーがこのレメディであったかは、
わからないですがー
ある先生のお話だと、マーキュリーは→水星:水星は、同性愛者をさすそうです。

なるほど! と、納得してしまいました😊



※こちらも、見てみて下さいね。

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