クラシカルな風

クラシカルホメオパシーのホメオパスです🍀

細胞/脳に残る感受性🌞


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10月に入って、

急に、朝晩の冷え込みが、

きましたね🍃

 

いきなり、秋がやってきた感じです🍁

 

最近、朝焼けの空がキレイで、

自然の繊細な美しさに、

魅了されます✨

 

もちろん……

人間の身体も、

とても、繊細に出来ています。

 

病院で検査をしても、

数値は正常📉

でも、調子は良くないし、

自覚症状もある。

 

こんな経験ありませんか?

 

私は、こんな経験ばかりです😁

 

特に、膀胱炎ー

高校生の時に、酷い膀胱炎を、

患ってしまいー

それからか……

とても神経質に、なっていました。

 

恐怖が細胞に記憶される。

まさしく、この状態です😞

 

長い期間苦しみましたねー

尿検査をしても、数値は正常。

いろんな検査をしても、

異常なし。

 

付いた病名は、

『突発性慢性膀胱炎』

だったと、思います🤔

 

抗生剤の予感内服を勧められたの

ですが、抗生剤を頻繁に服用するのは、

どうかなと思って、

ほとんど、

服用はしていませんでした。

 

そんなこんなで、

ホメオパシーを勉強し始めて、

わかったことは、

“エネルギーとして、細胞に残る”という、

現象です。

 

そういうことだったのか……と、

思いました。

 

数値としては、出なくても、

細胞や脳が、エネルギーとして、

記憶している、

ということなんだ!

 

要するに、癒されていないと、

言うことですね!

 

この辺りは、現代医学では、

難しい領域です。

 

目に見えるもので、

判断をしていく療法と、

目に見えないものも、

取り入れいく療法。

 

これからは、このような領域の、

療法が必要になってくると、

思います。

 

そして、

私が経験した膀胱炎は、

ホメオパシーで癒されてきて、

この細胞と脳に刻まれたエネルギーは、

だんだん、薄れてきています。

 

私は、自分の体験から、 

心や身体の負担を癒していくのが、

ホメオパシーの役割だと、

思っています。

 

 

ホメオパシーに、興味持っていただけると、

嬉しいです💛

 

 

最後まで、

お読みいただき、

ありがとうございます✨

 

 

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