クラシカルな風

クラシカルホメオパシーのホメオパスです🍀

核と人間性👤


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風と共に去りぬ』は、

私の好きな映画の1つです。

私が、生まれる前の作品で、

1939年のアメリカ映画です🎦

 

この映画は、

強くたくましく生きる女性の、

生き様が描かれていて、

生きていく、勇気がもらえる映画です。

 

『Tomorrow is another day』

       明日に望みを託して

 

スカーレットの最後のセリフ、

いい言葉ですよね✨

私はこの言葉が、大好きです。

 

生きていく中で、

落ち込んだり、行き詰まること、

ありますよねー

 

そんな時、この言葉を思い出します。

希望を持つ✨

常に、前向きな気持ちは大切です。

 

今日は、『風と共に去りぬ』の、

登場人物が、どんなレメディに、  

当てはまるかを、ご紹介しますね!

(学校での授業で、教わりました📖) 

 

🔸スカーレット▶️Tarent(タランテラコモリグモ)

 

🔸レット▶️Tub(結核菌)

 

🔸アシュリー▶️Sil(二酸化ケイ素:水晶)

       Kali-c (炭酸カリウム)

 

🔸メラニー▶️Carc(がん細胞:乳ガン)

 

 

💬こんな感じです😊   

 

成る程👀と、思いました。

 

レメディは、全体像を見ていくので、

人物像を、感じていくことが、

大切です。

 

普段でも、このような、

感覚のトレーニングは、

よくします。

 

レメディには、

そのレメディを象徴する背景が

あるのですねー

 

なので、背景が違うと、

症状は合っていても、

レメディとしては、

選択をしないのです。

 

症状で見ていくと、

表面だけ合っているものを選ぶことになり、

結果として、ズレが生じます。

 

症状よりも、全体性です。

全体像に合うレメディ選ぶことが、

大事です。

 

レメディの数は今は、

5,000種~7,000種くらいは、

あるのではないでしょうか? 

 

大きいレメディから、

小さいレメディまでー

 

いろいろ、表面の症状が、

取れてきたら、

最終的には、ポリクエストレメディに

なってくると思います。

 

時代が進み、

人間の身体がどんなに変化しようと、

持って生まれたDNAは、

先祖のものもあるはず、

そこへのアプローチは、

必要に思います。

 

先祖は、ホメオパシーレメディを、

服用したかどうかは、わかりませんがー

 

レメディを服用して、

心身を整えていかれると、

これから先の子供達にも、

いいストロークを、

渡せるかもしれませんね!

 

私達は、遠い先祖と、

繫がってきているわけですから……

 

最後まで、お読みいただき、

ありがとうございます✨

 

 

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