クラシカルな風

クラシカルホメオパシーのホメオパスです🍀

早ければ早いほど👍


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今日から、7月ですね……

2021年も上半期が終わり、

下半期のスタートです。

 

半年間、いかがでしたか?

もし、前半やり残しがある方は、

後半から、仕切り直して行きましょう。

 

まだまだ、これからですよ😊

 

 

ホメオパシーを通して、

病を勉強していると、

急性症状と慢性症状の関連性に、

ぶつかります。

 

これは、身体のメッセージでもあり、

個々の症状の特有性でもあります。

 

 

急性症状にも、いろいろあるのですが……

 

 

一般的な急性症状について、

今日は、書きますね!

 

 

ところで、急な症状は、

自分で起こしているって、

知っていました?

 

 

怪我や火傷、腹痛や下痢、

大きなものでは、事故など……

 

 

怪我の漢字は、

我が怪しいと書きます。

なるほど😅

 

 

昨日、洗濯物を取り込んでいたら、

指を挟んでしまったのですねー

 

 

痛い(+。+)😰

皮膚が赤青く、

色が変わっていきます。

 

 

✴身体の状況的には……

 

外的刺激を➡脳がキャッチ➡

身体のあらゆる器官に伝達☞

 

 

皮膚の色が定着する前に、

精油を患部に、振りかけました。

 

 

そうすることで、

症状が一気に、衰退していきます。

まるで、逆戻りモード🌀

 

 

あっという間に、

何事もなかったように、

癒えていきました👌

 

 

精油は、外傷や火傷には素晴らしい

結果をもたらせるので、

常備しておくと、便利です。

 

 

急性的な症状は、

対応が早ければ早いほど、

結果も早い。

これは、ホメオパシーでも同じです。

 

 

ただ角度が違っていて、

精油は、対処法。

ホメオパシーレメディは、類似法です。

 

 

細胞が記憶してしまう前に

対応するのが、いいと思います。

 

 

今回は、精油があって、

とても、助かりました(^^)

 

ちなみに精油は、

セラピー・メディカルグレードのものを、

ご使用下さい♡

 

 

 

余談ですがー

有難う(ありがとう)!と、いう漢字も、

難が有りがたいと書きますねー

 

 

漢字には、

いろんな意味合いが、

あって、面白いです。

 

 

一見、負に思えることも、

実は、何かを得る過程と考えるとー

 

人生は、実は起こる出来事で、

結果的には、上手くいっているのかも、

知れません😊

 

 

 

最後まで、

お読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

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では、また٩(๑❛ᴗ❛๑)۶