遅くなったのですが、
映画『えんとつ町のプペル』
を、見に行きました。
何となく、懐かしい気持になりました。
子供の頃を、思い出す感じの映画です。
そう、自分の子供の頃を、
思い出して、これからの子供達に、
何を残して行けるのか?
そんなことを、考えました。
自分で信じていることを、切り開く。
そこには、未来がある。
信じるって、大事なことで、
信じて行動をしていると、
何かを動かす変化があります。
それは、人の心だったり……
物事の流れだったり……
自分の力だったり……
友情もそうですよね(^^)
友達を信じきります。
プペルとルビッチのように!
そして、
この映画の中に出てくる、
ルビッチのお父さんとお母さんは、
理想的な両親像だと思いました。
お父さんには、信じる力があり、
大地のように、たくましい。
お母さんは、愛と優しさにあふれ、
海のような、広い心です。
子供に対する愛情が、
描がかれています。
そして、人に対する人情も……
映画を見ていて感じたのですが、
町の橋のシーンは、
大阪の心斎橋を思い出しました。
登場人物のキャラも、
誰かに似ている。面白い(^^)
あと、後半の語りを落語調で、
盛り上げる!
和洋折衷を感じました。
人は、自分の節目節目には、
勇気を必要とします。
勇気とは、強さです。
自分を信じる事です。
この映画は、大人の人に見てもらいたい
映画です。
今からでも、何か変えて見ませんか?
本来の人生、今のままでOKですか?
何か、忘れていませんか?
時代は、人が創っていきます。
子供が大人になり、
その子供が大人になり、
人は、みんな大人になります。
大人になった時、子供達に、
勇気を語れる人でありたいですね!
最後まで、
お読みいただき、ありがとうございます。
✨HP✨
https://classical119.crayonsite.info
✨mail✨
chun2yuhko@gmail.com
✨クラシカルホメオパシーを、
勉強しています。ホメオパシーセッションや
講座のお問い合わせは、メールにて
お願いいたします。
メニューはHPの2ページを、
ご覧下さいませ。
では、また(^_^)/