小学生の時から、
セキセイインコにハマって
ながく、飼い続けていました。
だいぶ昔の、話になりますがー
雛の時から、
餌を与えて面倒をみると、
手乗りインコとして、
とても、なつくのですね!
言葉を教えると、
しゃべったりもします。
なんて、賢い!!
こんな小さな脳に、
凄い機能があるんだと、
感心していました。
鳥はとっても、デリケート。
音には敏感。
病気などは、隠したがります。
動物は自分達の世話をよくしてくれる人は、
知っていて、
とても信頼を寄せてくれます。
飼い主に対して、忠実です♥
セキセイインコは、
雛の時の鼻の色は、肌色ですが、
成長してくるにつれて、
雄は青色、雌は茶色に、
鼻の色が変化します。
目も雛の時の目は黒目ですが、
成長すると黒目に白い枠が出来ます。
あと、赤目のセキセイインコもいます。
色彩鮮やかな、いろんな種類がいます。
ながく飼っていると、
病気などにもかかります。
私もいろいろ、経験しました。
鳥の皮膚病、慢性的な下痢、肝臓病、肥満、
卵が詰まったりなど…
そんな時は、
ペットショップに相談に行ったり、
動物病院にも行ったりしました。
なかなか、
セキセイインコを見てくれる
いい先生はいなくて、
かわいそうなことも、してしまいました。
注射を打たれて、
ショックで死んでしまったり…
原因がわからない病で、
動物病院を何件か回ったり…
三件目で小動物を、
得意とする先生に出会えました。
もの凄く、鳥の扱いが上手で、
インコちゃんも、
安心した様子に見えました。
そこでの診断は二件目とは
全く違うもので、ビックリしたことを
覚えています。
残念ながら、
死んでしまいましたが……
この時から、
動物を飼うのを辞めました。
今なら、
ホメオパシーのレメディを、
調べて飲ませていたと思います。
私の卒業した学校では、
動物のケースの学習はなかったのですが、
動物ホメオパスを目指す人は、
いろんな動物のケースを、
勉強されると思います。
鳥🐦、猫😺、犬🐶、豚🐷、馬🐎、
うさぎ🐇など……
動物も身体に優しい、
自然療法を取り入れるのも、
1つの方法だと思います。
医薬品は副作用があるので、
身体の小さい動物には、
かなり負担だと思うのですね!
人間も動物も、
レメディの考え方は同じ、
服用の考え方も同じと、
学校では、学習しました。
私もそう、思いました😌
動物の声に、
耳を傾けたいですねー
可愛い家族ですから……
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
🐦HP🐦
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chun2yuhko@gmail.com
◇クラシカルホメオパシーを
勉強しています。
心と身体の症状を全般に見ます。
特にHSP、エンパスの方の、
スピリチュアル的な症状なども、
対応しています。
特異的症状に、
しんどさを感じている方など……
ホメオパシーは、
柔軟に対応出来ると、思います。
ホメオパシーセッション、
その他講座などの、お問い合わせは、
メールにてお願いします。
メニューは、HPの二ページ目を
ご覧下さいませ。
では、また(^_^)/