クラシカルな風

クラシカルホメオパシーのホメオパスです🍀

急性病🔶慢性病


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私が、ホメオパシーに興味が

あるのは、

レメディが起こす作用の力と、

慢性病を紐解いていく、

過程なんですね!

 

 

ホメオパシーは、

急性病と慢性病は必ず、

分けて考えていきます。

 

 

現代医学は、

一緒に、考えていきますよねー

 

 

 

ホメオパシーでのセルフケア講座は、

急性病の対策となります。

 

 

このセルフケアが出来ると

いうことは、

子供を持つお母さんや、

同居する家族には、

とても、重宝します。

 

例えば、

 

・階段から落ちた➡打撲、骨折

 

・夜中にお腹が痛くなった➡腹痛

 

・食あたりになった➡下痢、嘔吐

 

・飲み過ぎて胃が痛い➡胃痛

 

・子供が夜中に高熱を出した➡発熱

 

・夜中に急に、咳の発作がきた➡咳

 

          などなど・・・

 

 

上記のような状態に、

急になった場合、

 

救急外来に駆け込まなくても、

レメディを知っておけば、

難を逃れることが、

出来ます。

 

 

急性病は、 

急激に起きる症状で、

ハッキリとした症状が出ます。

治るか死ぬかー

キッカケがあるとも、

言えます。

 

 

それに対して、

慢性病は、

いつの間か、

始まっていて、

じわじわ症状が、進んでいる。

放置していては、

死ねまで治らない。

 

 

大きくは、

この違いです。

 

 

根本的には、

慢性病に着手しなければ、

解決しないと、

いうことになります。

 

 

慢性病を起こす素因は、

 

遺伝、マヤズム、感受性、病歴、性格、

家族間の問題、家庭環境、人生の歴史、

居住区の環境、食生活、生活リズム、

仕事内容、医薬品、予防接種・・・

 

など、複雑に絡み合っていきます。

 

 

慢性病は、

いろんな、抑圧のもと、

心と身体が作り上げていくのだと、

思います。

 

 

本来の健康とは、

この絡み合って表現された、

病を癒し、紐解き、

その人のあるべき健康度へ、

到達していくことー

 

それが、ホメオパシーなんですね!

 

 

人は、

誰しも老いていくものですが、

老いていくから、

病気になるというのではなく、

老いていくほど、

しがらみから、解放されて、

シンプルになっていく。

そんな、感じがしています🎈

 

 

 

今日は、急性病と慢性病の説明に

なりましたが、

レメディの作用や、

慢性病の治癒過程などについては、

私の経験なども踏まえて、

また、お話ししていきます。

 

 

 

病は、

その人のルーツでもあります。

病気で、人生が変わる人、

沢山います。

私もそうでした。

 

 

ホメオパシーを通して、

ご自身の慢性病に向き合っていく

といくと、

何かしら、見えてくるものが

あるかもしれません👀

 

 

 

 

 

最後まで、

お読みいただき、

ありがとうございます💛

 

 

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では、また(^_^)/