クラシカルな風

クラシカルホメオパシーのホメオパスです🍀

病は旅🍃☀️☁️☔


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10月12日13日14日の3日間、

ホメオパシーの出身校の、

国際セミナーが開かれました。

 

私は、あいにく体調を崩していたのと、

台風の影響で、

13日しか、参加出来ませんでした。

 

毎年、出身校では、

国際セミナーが開かれています。

 

今年は、

イタリア人の

ドクターホメオパス

ヴァレリオ・セルバ先生

でした。

フィレンツェのクリニックで、

活躍されているドクターです。

 

講義を聞けたのは、

1日だけでしたが、

とても、ホメオパスとして

尊敬出来るお人柄でした。

 

残る2日分の講義は、

また、見ることが出来るそうなので、

シェアをしていきますね。

 

今回は、

聞けなかった1日目の先生のコメントを、

シェアしますね。

これは、同期生のクラスメート

の方から教えていただいて、

私はその言葉から勇気をもらいました。 

その内容は、

 

ホメオパスとは、シミリマムのレメディーを見つけることではなく、旅である』

 

クライアントがより、健康になるのに

付き添っていくことを、旅と表現している

ということらしいです。

 

素晴らしいと、思いました。

 

私自身、

まだ、癒されていない状態が

続いているので、師匠であるホメオパス

見ていただいています。

師匠も長い年月、私の旅に同行して

くれています。

本当に、感謝しています。

 

 

私は、

母のお腹に宿った時から、

バイタルフォースが、

少しづつ、乱れていた気がしています。

 

そう、長い年月、

癒されていないのです。

それは、私が超過敏体質であることも、

影響しています。

そして楽になるには

相当の時間を

要することを理解しています。

 

私も、病は旅と思っていて、

何が起きるか、わからない。

 

晴れたり、曇ったり、

良かったり、悪かったり、

時には、急激に悪化したり・・・

 

自然に回復していくというのは、

良い時と悪い時の繰り返し、

山あり、谷あり、

そういうものだと、実感しています。

特に、慢性病はあせっては、

いけないと思っています。

 

直線は危険だそうです。

道にだどり着くには、

曲線が、自然の流れだそうですよ。

波打つ感じですね!

 

ゆっくり、少しづつ、

あっちに行ったり、こっちに行ったり、

ジグザグ方向で、そのうち、

身体に変化が起きていく感覚です。

 

これは、

自然療法でないと、

わからない感覚かもしれません。

 

気がついたら、

エネルギーがクリアに、

回っていて、楽に生きれている❗

そして、生きていることが、

楽しい💕

 

 

これが、

目指している、健康という

表現です。

 

久しぶりに、あった人から、

何か、エネルギーに満ちていて、

いい顔しているね✨

 

と、言われたいですね。

 

今、癒されていない方、

希望を持って、進みましょうー

きっと、開かれる道が用意されて

いるかもしれません😊

 

 

では、

最後までお読みいただき、

ありがとうございます✨

 

宜しかったら、HPもご覧くださいね✨

 

🍂HP🍂

 

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です。

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