先日、『バービー』の映画を、
見てきました。
とても、
ポップな映画で、楽しかったです💓
映像がピンクで、カラーも明るい💛
衣装も髪型も、ステキでした💙
衣装は、CHANELだそうです👗
映画を見て、
バービーが作られた背景が、
フェミニズム、女性の権利を、
象徴しているのかなと、感じました。
人間社会では、男性主流の社会が、
形成されていて、
ドリームハウスでは、
女性が社会を担っていてー
職種も
女性大統領、弁護士、医者など……
あと、いろんな人種で、セッティング、
されています。
時代が1950年代後期~1960年代に、
バービーは創られているから、
その当時のアメリカの、
時代背景を感じー
女性の社会的な位置や人種問題など、
バービーを通しての、
社会へのアプローチが、
あるのだと思います。
日本では、リカちゃん人形が、
大ヒットしていたけどー
決定的な違いは、
リカちゃんは、家族が出てくることー
バービーは、一人の女性として、
すでに自立している。
ここも、国の認識の違いを、
感じますね!
映画の最終シーンで、
バービーを創った、
ルース・ハンドラーのセリフがあって、
バービーに、
『自分の道を選ぶのに親の許可はいらないと言い、母たちがそこに立っていることで、娘たちがどれだけ遠くまで来たかを知ることができると話す。』
このセリフに、ジーンときました。
最後に、バービーは人間になるのだけど、
最初に、訪問したのが、
婦人科で、成る程な😊と、思いました。
(これは、映画館で確認して下さいね!)
時代は、ドンドン変化して、
フェミニズム自体も、
変わってくると思うけど、
時代は変われど、
母性という女性特有の心情は、
変わらないと思います。
母性は、年を重ねれば重ねる程、
哀愁をおびるもの……
バービーが老女に、
綺麗ね✨という、シーンがあって、
全てを、物語っていると、
感じました😊
最後まで、
お読みいただき、
ありがとうございます✨
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