ホメオパシー療法には、
いろんな方法論があります。
学校では、4年生で学ぶのですが、
なかなか、高度な手法で、難しいです。
でも、私はこの方法論の授業が好きで、
毎回、楽しみにしていました。
わりとメジャーなものが、
『マヤズム』=土壌の汚れ
土壌とは、私達の身体をさします。
私達の先祖をずっーと、ずっーと、
遡っていくと、必ず、だれかは、
皮膚病(人類最初の病、疥癬)、淋病、
梅毒、結核、癌などに、
おかされています。
時代を遡れば、遊郭などもあった
わけですから……
☆代表的なマヤズムレメディは、5つ!
①Psorinum(疥癬)
②Medorrhinum(淋病)
③Syphilinum(梅毒)
④Tuberculinum(結核)
⑤Carcinosin(癌)
ホメオパシー療法を、続けている人は、
マヤズムレメディに、1度は、
辿り着くはずと、私は、思っています。
この、マヤズムレメディは、
それぞれに、特徴があります。
①Psorinum(疥癬)
→欠乏、不足、希望
②Medorrhinum(淋病)
→隠蔽、過剰、弱い、もろい、
③Syphilinum(梅毒)
→破壊、絶望
④Tuberculinum(結核)
→変化、息苦しい
⑤Carcinosin(癌)
→自己コントロール、抑圧
私は、Carcinosin、Syphilinum、Psorinumの、ノゾーズを服用したことが、
あります。
感覚としては、軌道修正or一皮むける
感じでした。
この、マヤズムレメディは、
ホメオパシー療法の経過の中で、
インターカレット(介入)レメディとして、
わりと、用いられていると思います。
ここは、ホメオパスの思いが、
詰まっています。
ホメオパシー療法で、
しっくり来ない方は、
マヤズムレメディを、試してみるのも、
ありかもしれません。
最後まで、お読みいただき、
ありがとうございます💛
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