雲の上から、
太陽の光が、差し込んでいます。
キレイですよね✨
考えごとをしていて、
ふっと、一息つきたい時、
空を見上げることを、よくします。
空から答えが、
降って来ないかなぁ~~
などと、思ったりしています……☺
身体の不調を、
自然療法で、整えていくというのは、
御本人の心意気みたいなものが、
必要になってきます。
例えば、
ホメオパシーを例にすると、
レメディを服用後、
身体が起こす症状を、
どうとらえるのか？というのが、
センスのいるところなんです。
これは、ホメオパスとしての
経験値であったり、
実際の自分の体験値が、
とても、参考となります。
見立てのようなものですね！
1番は、クライアントさんの気持ちと、
身体感覚の捉え方です。
ホメオパスとしては、
見守ってほしい、時間です。
自然療法で、身体が起こすことは、
未知の世界。
好転するためには、
悪化症状が必要になることは、
自然療法では、ありがちです。
元々、病というのは、
バイタルフォース（自己統治力）が、
身体に起きていることの、
バランスをとるために、
起こしているものー
何かの不都合を、
症状として、表現しているので、
押さえ込んでいたり、
滞っているものを、出したいわけでー
それを、解き放していこうとすると、
いろいろ、心や身体に起こります。
私自身もいろいろ、経験しています(^^)
ホメオパシーに限らず、
邪気を捕る気功を受けた時は、
全身が痺れて、動けなくなり、
1時間ほど、寝かされていました。
初めて気功を受ける人には、
ありがち！とは、言われましたが、
過敏体質なので、
激しかったと思います(>_<)
目で見えることしか信じない方とか、
物質主義の方は、
自然療法は向かないと思います。
原因があることを見ていく、
検査結果をもとに、判断する。
症状を見て、判断するなどの、
得意分野は、医療です。
医療も、もちろん必要です。
即効性は、ありますしね！
これからの考え方として、必要なのは、
身体に起きる症状は、
多分、
心と身体に、何か不都合が、
起きているという思考です。
医療のような対処法は、
その時は、いいのですがー
また、なんらかの形で、
身体は、症状として、出してきます。
再発したり、
別の場所へ病が移動したり……
根本になっているものが、何かですね！
ここの理解がわかってくると、
自然療法やホメオパシー療法も、
理解しやすいと、思います。
自分の身体を、どう扱っていくか？は、
その人の個人の見解です。
ただ、起こっていることを、
再度、
起こらないようにしていくには、
核を癒していくことが、
大切だと感じています。
最後まで、
お読みいただき、
ありがとうございます😌
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では、また(*^_^*)
