クラシカルな風

クラシカルホメオパシーのホメオパスです🍀

自分の為にも💊


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病院が主流を占める日本で、

不思議に思うことですが、

医薬品のこと、

わかって服用している人が、

以外に少ないんじゃないかぁ~と思います。

 

案外、効能だけしか、

見ていないのではないでしょうか?

 

自分の身体に入れるのに、

どんな副作用が出るのか、

気にしない人が多い。

服用する薬が多ければ多いほど、

副作用は増えるし、肝臓にも負担がかかる。

 

 

医薬品は、効能と副作用が、

隣り合わせしたもの…

 

 

自分が服用している薬に、

もっと、興味を持った方がいいと感じます。

 

 

案外、主症状を押さえるために、

別のどこかに圧力が、かかっているはずー

 

 

私は、副作用が出やすい体質で、

医薬品で、飲めるものはごくわずか💦

個人的な感覚ですが、

医薬品の作用は、自分でなくなる感じが

あります。強制的に追い込まれる感じかなー

 

 

随分、

医薬品は身体に入れていません。

 

 

妹が一度、

市販の漢方の風邪薬を飲んだ時、

全身に薬疹が出て、

病院に駆け込んで、

点滴をしてもらいました。

病院の先生も、ビックリしていた事を、

覚えています。

 

 

あともう1人の妹が、

飲んだ便秘薬がキツすぎて、

腸が切れて出血したりー

 

 

その時、合わない薬や強い薬を飲むと、

過剰な反応が出て、

怖いなぁ~と思いました。

 

 

医薬品の副作用経験がない人は、

薬って怖いと感じないと思いますが……

過剰な副作用的反応をする私としては、

私以外の人の身体にも同じことは起こっている、と思うのです。

 

ただ、感じないだけでは、ないかと…

 

 

緊急な時は、医薬品は助けてくれます。

それはそれで、ありがたいのですが、

ずっと飲み続けるとか、

副作用に苦しみ続けるとすれば、

一度、見直しをかけた方が、

いいと感じるのです。

 

 

御自身の身体ですから、

選択肢は自由です。

 

 

年齢を重ねて来ると、

エネルギーの回転が落ちてくるので、

いろいろ、蓄積されたものや未解決なものが、心身に出て来たりします。

身体の弱いところにも、

症状は出てきます。

 

 

そんな時、自分の心と身体を、

どうコーディネートするか?

 

 

これからは、そんな時代です。

医療で出来ることや解決出来ることも、

減ってくると思います。

 

  

そんな時の為にも、

今のうちから、

知識を広げておきたいですね!

 

 

晩年は、病に苦しむことなく、

老衰でポックリ逝きたいと

思っている私です👼

 

 

最後まで、お読みいただき、

ありがとうございます😊

 

   

 

□11月28日(土)

くらしき健康福祉プラザで、

ホメオパシー講座を開催します。

御予定が、宜しければご参加を、

お待ちいたしております😌

詳しくは、このブログのバッグナンバー

(10月14日掲載)をご覧下さいませ。

ご予約は、メールにてお願いいたします。

 

 

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では、また(^_^)/