蒸し暑い日が、
続いていますね💦
体調には、
気を配る時期です。
水分補給、食事、睡眠ー
エアコンなども、
上手に使って、
体調管理をして下さい✨
疲れたな😖💦と、
感じたら、身体を休めて
下さいね。
今日は、
病の表現について、
書いてみます。
ホメオパシーでは、
急性病と慢性病は、
分けて考えます。
急性病と慢性病は、
繋がっているのですが、
状態を見て、
判断していきます。
何度と繰り返す急性症状は、
慢性病から来ています。
身体は、
本当に正直なので、
自分の身体をよく、
観察してほしいのですね🔍
慢性的な頭痛、不眠、生理痛、下痢、
便秘、膀胱炎、皮膚湿疹・・・
急に、イボが出来たー
視力が落ちたー
アレルギーになったー
不安や気分が滅入るー
など・・・
表に出てくる、
症状は、
身体からのメッセージです。
表からの症状で、
対応していくのが、
現代医学。
表じゃないよ、
裏側だよ❗と、
裏側から答えを探していくのが、
ホメオパシー療法。
慢性的な症状が、
癒されていくと、
急性症状は、
自然になくなります✨
根本的なところに、
アプローチするからだと、
思います。
病の流れですが、
最初は、急性的な身体の不調から、
始まります。
ながい期間、病が進んでいくと、
心にちらほら、
症状が、出てきます。
精神が、信号を出し始めます。
心に症状が、
出だすと、
身体症状の主訴は、
一旦、休息に入ります。
心が回復してくると、
身体症状の主訴は、
休息から目覚めます。
心に症状が出て来てる人は、
身体は、わりと元気そうで、
風邪も引かなくなっています。
熱なども、滅多に出ません。
これは、
健康を維持するための、
排出が滞っているためです。
なので、
たまに風邪を引くというのは、
健康的な証拠です。
身体は、
健康だと、
自ずとバランスを、
とってくれているものです。
自然療法や代替療法で、
よく使われる言葉で、
『寛解』という言葉があります。
意味は、
・症状が落ち着いて、安定した状態
・病気の症状が、ほぼ消失した状態
この表現が、
本来の治癒度を表す、
言葉だと思います。
自然界に、
完璧はありませんからー
生きている以上、
強いストレスを感じるとー
例えば、家族の死、天災、事故など・・・
こういうことが起きると、
また、具合が悪くなることも、
あります。
それは、
どうしようもないことです。
そんな時、
ホメオパシーでは、
その人の根本レメディーを、
服用します。
そうすることで、
その人の倒れかかる
生命エネルギーを、
元に戻していきます。
自分の根本レメディーを
知っておくというのも、
ホメオパシー療法の強みです。
自分の身体は、
自分で守る❗
一度、
今からでも、
考えて見てくださいね😊
最後まで、お読みいただき、
ありがとうございます😆💕✨
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