前回は、コロナ後遺症の、
私のケースを書いてみました✏
今回は、私の父のケースを、
書いてみますね!
父は、80歳を超えていて、
ワクチン接種を、すでに、
5回しています。
接種前と接種後には、
必ず、
レメディを服用してもらっていました。
ワクチン接種後の、
発熱、悪化は、
一度もありませんでした。
父は、ワクチン接種者ですが、
コロナに、1度感染しています。
私と同じ、2021年の夏でしたが、
私よりも、軽症でした。
ただ、この辺りから、
体力がだんだんと、
落ちてきて、食も細くなってきました。
もともと、好き嫌いが、
激しく、偏食気味なので、
困りものなのですが……(^-^;
前回もお伝えしましたが、
コロナウィルスは、
その人の弱いところを突いてくるという、
感じがしています。
今年の春は、花粉が凄かったせいか、
父も、はじめて花粉症になりました。
父は、咳が残るタイプで、
空咳が今でも、残っています。
鼻、気管支が、弱いのでー
高齢のせいもあり、
長引くと、心配です。
それで、身体の中の毒素を、
出したく、上記のティッシュソルトを、
一瓶、服用してもらいました。
◼Kali-Phos(リン酸カリウム)は、
解毒剤の作用があるそうです。
一瓶は、約一ヶ月なのですが、
その間、服用中に、
背中に痒みを伴う、
湿疹が出てきました。
治まるのに、
約2週間はかかりました。
最初は、何でかなぁーと、
思っていたのですが、
よく考えると、このティッシュソルトが、
影響していたのだと、思います。
毒素というのは、
皮膚を通して出てくるので、
何か、父にとって、不要なものが、
出てくれたと思っています。
その後は、
エネルギー回復のため、
レメディを水に薄めて、
服用をしてもらっています。
私は、余りレメディを水に溶かして、
服用するのは、好まないのですが、
病理が重い場合や、慢性病などは、
刺激を変化させながら、
長期間、服用するという考えも、
ありなのかなぁーと、
思いました。
クライアントさんからすれば、
面倒なやり方、ですけど……
父はとても、
レメディの効きが悪い体質でー
これは、生命力が、
低下しているのかなとも、
感じては、いますがー
現在も、レメディを水に溶かしての服用を、
続けてもらっています。
いい結果が、出ればいいですけど……
ということで、
ワクチン接種をされて
おられる方は、
まず、毒素を出してから、
本題に入るという流れを、
お勧めします。
ホメオパシーを服用していると、
不要な毒だしは、必ず、起こります。
それは、感情面であったり、
皮膚からであったり……
私も、何回も経験いたしました。
クライアントさんは、ビックリされるけど、
ホメオパスとしては、申し訳ないけど、
有難い反応です。
ホメオパシー療法を、
体験される時は、早ガッテンは、
禁物です⚠️
必ず、ホメオパスの方に、
説明をしていただいて下さいね!
最後まで、
お読みいただき、
ありがとうございます✨
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