写真のチワワは、
妹の家のワンちゃん達です🐶
向かって左側が、ライト君。
向かって右側が、ノエル君。
と言う、名前でございます。
私が、ホメオパスということもあり、
犬の体調不良なども、
妹に聞いて、
レメディを出す時が、あります。
以前、このブログにも掲載しましたが、
ノエル君の、皮膚病にレメディを、
出したことが、あります。
今は、皮膚病の方も、
落ち着いているようです。
三種類ほど、服用してもらって、
良くなったかなぁー
やはり、一度は悪化しますね！
悪化→好転が、ホメオパシーの、
回復の基準です。
もちろん、好転→好転だと、
なおさらいいですがー
かなり、バイタルフォース（自己統治力）が、強くないと起きないでしょうね！
この、悪化がネックの人が、
いますけど、
それは、回復の兆しなのですね！
そこの理解は、人間の方が、
難しいかもしれません。
その人の耐えれる範囲で、
出るようになっています。
レメディは、小さい甘い砂糖玉なので、
ワンちゃんも、抵抗はないようです。
今回、左側のライト君が、
老齢化が進んでいるようで、
関節の痛みがあるそうです。
動物病院では、
鎮痛剤を出させれているみたいですが、
なかなか、シンドイ時以外は、
飲ませたくないですよね！
レメディを探す時は、
全体像を見ます。
これは、人間でも動物でも同じです。
提案したレメディは、
Kali-c（ｹｰﾗｲｶｰﾎﾞﾆｶﾑ/炭酸カリウム）
今のところ、調子はいいようです。
このレメディは、
妹にも、出したことがあり、
レメディも飼い主に、
似てくるのだなぁーと、思います。
犬も家族の一員なので、
自分の家族の立ち位置なども、
意識していると思います。
妹が調子が悪いと、
側を離れないこともあり、
レメディを探す時には、
犬の性格と主たるキーになる人の、
関係性など、いろいろ、
見ていく必要性はありますね！
ホメオパシーレメディは、
人、子供、赤ちゃん、妊婦さん、
動物に至るまで、お使いいだけます。
ホメオパシーに興味を、
持っていただけると、
嬉しいです✨
最後まで、
お読みいただき、
ありがとうございます✨
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🐶
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🐩では、また(^o^)
