クラシカルな風

クラシカルホメオパシーのホメオパスです🍀

食の選択とケイ素セミナー(NO:2)💠

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この花、何の花だかわかりますか?

桐の花です。

紫色で、高貴な感じがしますね!

 

私は、桐の花を初めて見ました。

神様の花とも言われているようです。

 

最近は、余り見なくなりましたが、

桐ダンスや桐の下駄などに

使われている木で、防虫効果などもあり、

木材の商品としては高級品です。

 

日本には、いいものが沢山ありますね😌

 

 

 

さてさて、

 

5月1日(土)は、“食の選択とケイ素セミナー”

第2回目の開催でした。

 

 

今回のテーマは、水と塩……

生きていく上で、かかせない食材です。

 

 

最近では、水道水をそのまま飲まれる方は、

少ないと思いますが……

 

ペットボトルのお水は、

良くないとのお話でした。

 

 

自然界の原則は、動です。

動いていることで、躍動感が出る。

生命力ですね!

 

ホメオパシーのレメディも、

震盪させています。

 

これは、エネルギーを活性化するためです。

 

 

人間もそうです。

病にふせっている時は、

動きたくても、動けません。

 

元気になってくると、

活動していきます。

 

活動すれば活動するほど、

ダイナミックに変化していきます。

 

 

 

私達が口に入れている食材も、

心や身体を活性化するエネルギーです。

 

 

だから、出来るだけ、

いいものを取り入れて、いきたいです。

 

 

本当、日本に生まれて良かったと

思います。

日本は身体にいい、食材でいっぱいです。

 

 

玄米(冷たいお水で炊くといいそうです。)、梅干し、黒ゴマ、塩、みそ、醤油

など……

 

血をキレイにして、温めてくれます。

 

 

食事に気を付けていくと、

気持ちも安定していきます。

 

 

そして、ゆっくり噛んで食べるように

なるので、唾液もしっかりでますし、

消化も良くなります。

 

 

いいこと、尽くめです。

 

 

あと、自分が住んでいる土地の物を、

食する。これは、重要ポイントだそうです。

 

 

私達は、その土地の微生物とかかわり、

呼吸を通して、常に身体の細胞と情報交換を

しながら、バランスをとっています。

 

 

なので、地の物を食することで、

身体が喜ぶそうです。

輸入ものは、良くないとのこと。

 

 

そうだよなと、思いました。

 

 

野菜も色が濃いものは、

土壌が悪いそうです。

野菜は色の薄いものがいいそうですよ!

これは、逆かと思っていました。

 

 

それと、お塩ですが、

天日干しがいいそうです。

 

 

お塩にも、気を配りたいですね!

 

 

食の管理者は、自分自身です。

 

 

まずは、

知ること、取り入れ実行してみること、

出来る事から……ですね😊

 

 

食のセミナーは、

まだ、続きそうなので、

今後も、参加していきます😌

 

 

最後まで、

お読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

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では、また(*^_^*)